造形・あそび

2026年

 先月に続けて実践報告です。今月は1歳2歳児についてです。

—1歳児—

 思いをたくさん表現できるようになり、自分でやる!今はやりたくない!全部自分の!としっかり主張できるようになっています。
 おもちゃの取り合いでたたいたり、押したり、ぶつかり合う時もあります。楽しい時は顔を見合わせて大笑い。泣いていたら頭を撫でたり、鼻水が出ていたらふいてあげたり小さな身体にゆたかな感情が育っていることに驚きと嬉しさを感じます。
 生活の中で嫌がる時は無理にやらそうとしなくても、周囲の楽しそうな様子を見てたくさんのことを吸収し自ら育っていく力を信じ安心して自分を出せるよう暖かく受け止めています。

—2歳児—

 2歳児は友達への関心がさらに高まり「一緒にあそびたい」という気持ちがあふれています。あそびの中で友達の存在を意識しながら同じイメージを共有しごっこあそびも広がっていきます。
 おままごとでも「私はママ」「ボクはあかちゃん」と言って成り切ってあそんでいます。ご飯を作ったり、エプロンをつけたり、やりとりを楽しんでいます。買い物に行ったり、寝かしつけたり、あそびがつながり経験していることを再現してあそぶ姿がみられます。
 友達とあそぶ時もありますが、1人でじっくりあそんだり大人と遊ぶ時間も大切にしています。一つ一つの「できた」ことを積み重ね自信に繋がっています。


 親子でオイルパステル(クレヨンより油分が多く重ね塗りと混色しやすい)で塗り込んだカードを作ってハサミで切ったものを自由に貼って素敵な作品ができました。アートと合わせて実践報告をしました。その一部を紹介します。今月は0歳児についてです。

—0歳児—

 心も体も大きく成長する1年です。「いっぱいあそんで、いっぱいたべて、安心してねむる」という生活リズムを大切に一人ひとり無理のないペースで1日を過ごせるようにしてきました。
 「安心できる関係づくり」を大切にたくさん抱っこしてスキンシップをとり保護者の方にとってもホッとできるところになれば良いと思っています。
 安心できる大人がいるから子供たちは新しいことに挑戦し自分の力を伸ばしていくことができます。
 表情やしぐさを受け止め応えることで大切にされていること、安心できることにつながっていると思います。
 ひよこぐみ(0歳児クラス)が安心できるようになったら他の部屋や担任以外の大人に興味を持ち外の世界へ広がっていきます。発達やペース、性格は一人ひとり違うので、その子らしさを大切に関わってきました。


ひがとこ画廊

2026年

4月

—今月の廊下—

 玄関には作りたい人、描きたい人が作った作品が飾られていました。桜をイメージした作品は、お花紙の残りを使って小さくまるめて貼りました。

—さくら—

 おたまじゃくしがいました。大きな紙にみんなで描きました。たくさんのものがたりが見えます。

—さくら—


3歳児(くま組)の作品

ただいま作品はありません

4歳児(きりん組)の作品

ただいま作品はありません

5歳児(ぞう組)の作品

—オイルパステルと絵の具でアート—