今月のひがとこ

園だより

2026年

7月号

暑い夏を乗り切るために…

 6月に入りプール開きを行ったものの、なんだか天気が良くならず、プールになかなか入れない!
 でも、散歩に行くにはちょうど良く、雨が降っていなければどこのクラスもたくさん散歩に出かけています。近隣の公園に行くこともあれば、探検の散歩に出かけ新たな発見をしたり、小さいクラスは園の周りを一周。畑によって、野菜の収穫を楽しんでいます。
 そんな中、6月26日、27日にぞう組がお泊り保育をしました。保護者の方とひと晩離れて過ごすことは、子どもたちにとっては大きな冒険です。当日はもちろんですが、当日を迎えるまでに心の葛藤があります。『さみしいからやりたくないな…』とドキドキの子。『やったー!たのしみー!』とウキウキしている子。友達の前で不安な言葉は出さないものの、家に帰ると不安な気持ちをお父さんやお母さんに話す子。子どもたちの思いの出し方は様々です。さらに、なにして遊ぶ?夕飯はなににする?朝ご飯はどうしよう?そんな話し合いが同時進行で進みます。自分の思いだけでは前に進みませんので、人の思いも聞き、どうしたらいいのかを考え、時に我慢をして話し合いを進めていました。大人の私達でも、意見を出し合い、意見を一つにまとめることは簡単なことではありませんから、子どもたちにとって、本当に難しい事です。
 そして、お泊り保育では自分の事を自分でできる力が試されます。いつもはお父さんお母さんにやってもらっていることを自分でやらなければなりません。食事の支度、荷物の整理、お風呂で自分の体を洗ったり、朝は顔を洗ったり。でもこの力はぞう組になったから急にできるわけではなく、普段の生活で積み重ねることが大切になります。

生活リズムを見直しましょう
 梅雨が明けたら夏本番。毎日暑くなりプールが恋しくなってきます。
 暑い夏を安全に過ごすためには、朝ご飯をしっかり食べさせることが大切。朝ご飯をしっかり食べさせるためには、朝しっかり起こす必要があります。そしてそのためには、早く寝る。生活リズムを整えること。このことがすべての事につながっていきます。さあ、ここはお父さん、お母さんの頑張りどころです。忙しいかとは思いますがここは大人の役割です。子どもたちが気持ちよく一日を過ごせるように、生活リズムを見直してみましょう。そして、寝る前はYouTubeではなく生の声で絵本を読んだり、子守唄を歌ってあげてください。子ども達はお父さん、お母さんの声が何よりも大好きです。

草むしり、すのこづくり、ありがとうございました
ぞう組が飯能の森(とっつぁんの森と呼んでいます。)に行ってきました。いつもは井上さんこと、とっつぁんが案内をしてくれたのですが、今回は井上さんにかわって井上さんの息子さん、しゅんちゃんが案内してくれました。子どもたちの質問に優しく、丁寧に答えていただきました。森の中は風が気持ちよく、たっぷりと遊ぶことができました。急な斜面も自分の体をめいいっぱい使って、大地を自分の体で実感してきました。子どもたちが生き生きと大胆に遊ぶ姿にびっくりしていたしゅんちゃんです。

今月の予定

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